かなで技術日誌

プログラミングやエンジニアリング周りについて

主なアウトプットはScrapboxObsidianにまとめてます。

JavaScriptの連想配列の扱い

スマホからも投稿出来るようにしてみました

簡易的にとりあえずで投稿するような感じで使っていきたさ

 

Jsonでやり取りすることが多く、JavaScriptの知識が細々と増えてきました

(正直JavaScriptはあまり好きでは無い)

(出来ればAngularJSじゃなくてTypeScriptのAngularを使いたい)

 

連想配列のkeyとvalue

連想配列でforeachみたいに取り出す時は

for(key in obj){

    console.log(obj[key]);

}

とするとvalueを取り出せる

 

ではkeyを取りだしたい場合は

console.log(key);

では中身が取り出せなくて、この場合は連想配列のインデックス番号(?)が表示される

 

ではどうするのかと言えば

console.log([key]);

とすることでkeyの中身を取得できる

 

連想配列の繋げ方

var royal = {"ロイヤル" : "イラストリアス"};

var union = { "ユニオン"  : "エンタープライズ" };

配列を分けて繋げるのはpush

royal.push(union);

// => { "ロイヤル" : "イラストリアス" } { "ユニオン" : "エンタープライズ" }

 

配列の末尾に繋げるのはObject.assign()で第一引数の配列の末尾に第二引数をくっつける感じ

Object.assign(royal, union);

// =>  { "ロイヤル" : "イラストリアス"   "ユニオン" : "エンタープライズ" }

 

あとJsonで日付周りは面倒

getMonth()が0から始まるのも地味にめんどくさいですね