9月の連休明けから体調崩して無になってしまったがなんとかやっていく。
最近やったこと
・Laravelを触る
Pythonはどうしても(Python or 任意の言語で)実務経験n年が必須になっており、JavaとかPHPなどと比較して入り口が狭い感じがある。(あと機械学習エンジニアやデータサイエンティストの求人が割合的に結構あるので、純粋なWebエンジニアの求人はさらに絞られる。)
C#やJavaは数は多いけどSIer系にどうしても引き寄せられやすい(と思う)ので、PHPがベターかなと思って今のDjango+Angulerがひと段落したらLaravel+Vue.jsでちゃんと何かやる。
割と高機能だと感じたけど、dockerで作ったのとHomesteadで作ったものが違っていて、よく分からず。
多分これを参考にした。
dockerの方が便利だけど、
PHPフレームワーク Laravel Webアプリケーション開発 バージョン5.5 LTS対応
- 作者: 竹澤有貴,栗生和明,新原雅司,大村創太郎,丸山弘詩
- 出版社/メーカー: ソシム
- 発売日: 2018/09/26
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
・DjangoのREST FrameworkとAngularでWebアプリケーションを作る
Udemyの動画を見ながら二日時間とって実装しました。
www.udemy.com
DjangoのREST FrameworkでAPI実装
Angular6でフロント実装←今ココ
NativeScriptでモバイル対応
デプロイ
CIとかテストとか収益化とかぽい
ざっくりとこんな感じで、DjangoとAngular終わったら折り返しです。
Djangoで+JavaScriptとかでwebアプリを作るのはそんなに難しくないけど、REST Frameworkを使ってフロントを全部JSのフレームワークに任せるようにするとなると一気に学習難易度が上がる感じがあります。
ここまでやるのに
Django REST FrameworkのチュートリアルをやってAPIが作れる
Angular(もしくはVue.jsでもReactでも)でSPAが構築できる
これができて、細かいところで言えば
両者のルーティング周りとかCross Origin Resource Sharingを知っている
github.com
オリジン間リソース共有(CORS)とは
developer.mozilla.org
が必須条件(?)になるのでハードだと思う。
Djangoだと書籍ではこういうのは無い(英語だとあるかもしれない)ので余計にハードルが高い。
Udemyでたまたま見つけたから良かったけど、こういう教材が無くて独学オンリーだと辛そう。
そしてやはり英語。。。
この週末にはこのコースは終わるので、そしたら一旦Laravelやります。